ABOUT STUDY PARK

赤ちゃんの最初の一年に、
将来もちゃんと残るものを。

はじまりは、一つのモビールでした。

2013年。日本でモンテッソーリのモビールを扱う店は、まだほとんどありませんでした。本で見た、静かに揺れるモビール。これを日本の赤ちゃんにも届けたい。そう思って、作りはじめたのが最初です。

いまも変わらず、4種類のモビールを一つずつ手作りしています。これまでにお届けしたモビールは、8,000個を超えました。

おもちゃを増やす店から、
最初の一年を選ぶ店へ。

その後、STUDY PARKは知育玩具の店として10年、300点ほどの木のおもちゃや家具をみなさまにお届けしてきました。

たくさんの商品を見て、選び、届けるなかで、わかったことがあります。赤ちゃんの最初の一年に必要なものは、それほど多くないということです。

生まれたばかりの赤ちゃんは、まず目で見て、少しずつ世界を知っていきます。やがて手を伸ばし、触れ、動かしながら、できることを増やしていきます。その時々の成長に合ったものが、ほんの少しあればいい。

今のSTUDY PARKは、生まれてから一歳ごろまでの毎日に寄り添うものを選ぶ店に変わりました。品数を増やすよりも、その短くて大切な時間に、本当に必要なものを届けたいと考えています。

赤ちゃんのガラガラ

何を置くかより、
何を置かないか。

選ぶ基準は、二つだけです。赤ちゃんの最初の一年に、本当に必要か。大きくなったとき、家族の記憶にちゃんと残るか。

この二つに、迷いなく「はい」と言えるものだけを扱っています。だから品数は多くありません。これからも、むやみに増やすつもりはありません。

ボタンを押すと光ったり、音が鳴ったりするものよりも、赤ちゃんが自分で触れ、動かし、その変化を確かめられるものを私たちは選びます。

動かした分だけ動く。触れた強さで形が変わる。やり方を変えれば、違う遊びが始まる。本来、赤ちゃんが何度も繰り返して遊ぶべきものは、そういうものです。

赤ちゃんの最初の一年に、
最高の贈りものを。

赤ちゃんの一年は、驚くほど早く過ぎていきます。はじめて目で追ったもの。はじめて手を伸ばしたもの。何度も繰り返して遊んだもの。

自分の赤ちゃんにも、大切な人への贈りものにも。いつか「あの頃、これで遊んでいたね」と思い出せるものを、安心して選べる店でありたいと思っています。